戦略
1月効果説の的中率は35年間で8割です。
すこし日本株のポジションについて悩んでいます。
為替相場を動かす要因のひとつとして政府による為替介入があります。
第一段階は
相場とは犬との散歩のようなもので
複利の力は絶大です。
株式を短距離と長距離に例えてみると
デフレ不況脱却の切り札としてヘリマネを検討していますが
増税が先延ばしにされましたが
最近NYダウが最高値を更新しました。
人生は連続の選択です
日本人の頭のなかにはゼロサムゲーム思考がこびりついているといわれています。
実際に店舗にいきサービスや店の雰囲気を味わうことは投資において重要だと思います。その時だけ店舗にいってその情報を基に投資する判断は危険です。ひとの入れ替わりやサービスの変化、個人の接客スキルへの個人差や対応どうしても断片的な情報に取捨選択…
米国株を優先的に投資できる裏づけとしてドルブランドがあります。
英国離脱が国民投票で決まりました。
米国株の保有の確認をしていきたいです。
ヘリマネー検討の時か?
投資と投機に違いを明確に説明しろと言われると難しいですが
すこし米国株とは話が逸れますが
代表的な外貨通貨をざっとあげてみたいと思います。
日本で生活していると紙幣や貨幣、また電子マネーと形は違えど円に支配されています。
投資を始める前投資という行為を敬遠していて毎月一定額を貯金に回していましたが
基本的に投資は人口増加との結びつきが強いように感じます。
米国株をするにあたってカントリーリスク発生に気をつけなければなりません。
外国為替市場で円相場が一時急伸し1ドル99円99銭をつけた。
世界的下落を受けて
万一、ドイツ銀行が破綻した場合、リーマンショック以上の大不況になると危惧する声があげられています。
最近の投資戦略としては段々と米国株比率をあげていっている戦略をとっています。
アクセスが100を超えました。非常に嬉しいです。これを励みに頑張りたいと思います。 iyayo’s blog レオの退屈な一日 こちらでもブログをしています。 よろしくお願いいたします。 米国株 ブログランキングへ にほんブログ村