株というのは基本的にキャピタルゲイン狙いということは理論として成り立っていることから正しい理論と捉えることができます。
株というのは実態のないものに投資するともとれますからあまり熱くならず俯瞰して市場をみたいですね。
その銘柄に投資するだけの価値がないにもかかわらず、自分が買った値段より高い値段で買う愚かな投資家が現れるだろうと考えて投資すること。
例えば日本株で外国人の大口の買いが入るということはこの理論を当てはめると、今よりもっと高値で売り抜けられるというサインの表れでまだまだ伸びる余地があるということになるのでしょうか。
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